またしても前回の投稿からかなり時間が経ってしまいました😅💦!
オランダは、今、秋真っ盛り🍂。
というより、既に冬・・・( ゚д゚)??
今日の最低気温は3度でしたし、別の地域では氷点下すれすれだったとか。
そんな寒さにも負けず、引き続き金活を続けている私です😄
そして、今日のテーマは、「住宅ローンの借り替え」です。
それでは、行ってみましょーーー╰(*´︶`*)╯♡
住宅ローンの借り替え
今は、世界的に歴史的な低金利を採用している国が多くなっています。
そのため、オランダでも住宅ローンを組む際の金利が1%前後ととても低くなっています。
そして、私たち夫婦が住宅ローンを組んだ頃は、今より金利がもっと高かったので、およそ4%の金利を払っています。
そこで、現在契約しているローンを解約して、新しく低金利でローンを組み直す、ことによって長期的に見るとお得になる場合があるわけです。
住宅ローン組み替えの例
では、住宅ローンの借り替え、というと、実際にどんなことをするのでしょうか?
まずは、「現在のローン」のままで行くと、最終的に支払う費用の合計がいくらになるかを計算します。
次に、「新しく組むローン」の場合は最終的にいくら支払うことになるかを計算します。新しく組むローンの金額には、毎月の支払い額だけでなく、組み替えにかかる費用も含まれますので、そこに気をつけましょう!
基本的には、「現在のローン」よりも「新しく組むローン」の方が結果的にお得になるのであれば、組み替えに踏み切る価値はあると思われます。
簡単にまとめた図がこちらです。

借り替えにかかる費用
費用には、大きく分けて次の2つがあります。
- ペナルティ
現在ローンを契約している銀行を解約する際に、銀行から請求されるペナルティです。これは、機会損失の分ということになり、「金利の差額(現在の金利ー新しい金利)x 残りの金利固定期間」になります。
このペナルティの計算は複雑なので、銀行の担当者の方か、ファイナンシャルアドバイザーなどにお願いするといいでしょう。 - 仲介費用
ローンの借り換えの手続き諸々にかかる費用です。
オランダの場合には、住宅ローンアドバイザー(Hypotheek Adviseur)が借り換えを仲介してくれる場合が多いです。このアドバイザーに払う費用(およそ2000ユーロ)、また、公証人のもとでサインをすることになるのでその費用(およそ1000ユーロ)の合計3000ユーロ程度がかかるとみておきましょう。
また、この借り替えにかかる費用ですが、今現在はこれを払う予備資金がない、という場合には新しく組むローンに上乗せすることも可能です。
つまり、上の例で言うと、新しく組むローンの金額は、「ローン元本 2000万円 + 借り換え費用 210万円 = 2210万円」となります。
借り換えについての注意事項
では、住宅ローンの借り換えをすると、必ず得できるのか?!と言うと、実は、そういうわけではありません。
というのは、今後、ローンの金利が高くなるのか⬆️、それとも、低くなるのか⬇️?!というのは、誰にもわからないからです。
今現在の金利が1%で、これは相当に安いのですが、もしこれが来年更に低くなったら・・・??その場合は、残念ながら、借り換えをもう少し待った方がよかった、ということになります。
ですから、経済の状況や、政府の発表などをニュースでよく確認しながら、金利の動向に目を光らせることも重要かと思います。
ちなみに、私たちは、「多分、これから金利は上がるだろう」という推論に基づいて、現時点での借り換えを決断しました( ̄^ ̄)ゞ
が、これが吉と出るか、凶と出るかは・・・誰にもわかりません(*゚∀゚*)
それから、住宅ローンの借り換えをご検討中の方にとっての朗報もあります♪( ´θ`)ノ
住宅ローンの借り換えにかかる費用、というのは、年末の確定申告の際に税金控除の項目に含まれています。ですから、かかった費用の40%〜60%程度は還付されることになりますので、これもかなりお得です♪( ´θ`)ノ
あ、でも、税金控除の部分は、オランダでの話ですよー、念のため( ̄▽ ̄;)
オランダ以外の国にお住まいの方は、各国の制度がどうなっているか調べてみてくださいね( ´∀`)
まとめ
住宅ローンの借り換えをした方がいいかどうか、というのは、
「ペナルティを払ってでも、新しく組むローンのほうが最終的にお得になるかどうか?」
という点につきます。
しかしながら、住宅ローンの借り換えは非常に複雑で、個人でやるには厄介です。また、各銀行によって住宅ローンの金利や契約内容などが違いますから、その比較をするのも非常に大変です。また、今回はシンプルに、細かい部分を省略して書いていますが、本当はもっと複雑なんですよー、あはは(*゚▽゚*)
ですから、最もてっとりばやいのは、手数料を払ってでも、専門家にお願いしてしまう、ことだと思います。手続きにも慣れていますし、公証人も探してくれますし、何より、自分にあった最適のローンを組んでくれることでしょう。
我々も、住宅ローンアドバイザーのお世話になり、無事に借り換えを終えることができました。アドバイザーさん、どうもありがとう╰(*´︶`*)╯♡

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